品質管理について

品質管理について

品質管理について

認定証の取得

認定証の取得

 健康補助食品GMP

金秀バイオでは、(財)日本健康・栄養食品協会よりGMP認定工場としての認証を2011年6月に受けました。
GMPとは、Good Manufacturing Practiceの略で、製造管理及び品質管理規則のことを言い、健康食品の製造に対して、規格を設けることにより、より安全・安心な製品を製造することを目的に自主基準として規格化されたものです。

ISO22000

 ISO22000

金秀バイオでは、沖縄県でいち早く国際規格の品質マネジメントシステムISO9001・2000、ISO9001・HACCPの認証を取得。
さらに、2006年1月に食品の安全性・信頼性をテーマに登場した「食品安全マネジメントシステム」であるISO22000の認証を取得しました。

素材へのこだわり

素材へのこだわり

金秀バイオでは、信頼できる素材しか使用しません。
お客様の口に直接入るものですから、素材の信頼性と安全性について一切の妥協を許したくないのです。
使用する素材は管理された畑で丹念に栽培されたものを中心に、金秀バイオが自信を持っておすすめできるものだけに厳選しています。

工場での品質管理

  • 入室の際の管理

    入室の際の管理
    工場内入室時には作業着に着替えますが、更衣室も脱衣所と着衣所に分け、服装からの異物の持ち込みを防止しています。作業着に着替えた後は、手洗い、アルコール消毒を行い、入室します。
    また、必要箇所には、エアシャワーを設け、作業服に付着したゴミ等を取り除く対策を行っています。
  • ヒトの目で一つひとつ確認

    厳しい品質管理基準
    検査員が目視確認によって外観不良品を選別します。
  • X線検査機での異物確認

    厳しい品質管理基準
    パッケージングを終えた商品は梱包する前に必ずX線検査機を通し、異物混入が無いか確認しています。

品質管理部門での品質管理

  • 品質管理部門による厳しいチェック

    品質管理部門による厳しいチェック
    品質管理部門では安全・安心な製品を提供できるように、外観、一般生菌数、大腸菌群、水分活性等の品質検査を行っています。
  • 外観・呈味確認はヒトの手で

    外観・呈味確認はヒトの手で
    お客様の口に入るものだから、人の目で確実に確認し、実際に口に入れて味と匂いの確認を行っています。
  • トレーサビリティシステムの運用

    トレーサビリティシステムの運用
    お客様に安心・安全な商品をお届けできるよう、原料の生産から製造、包装、出荷に至るまでの記録を保全し、万が一の場合には速やかに原因追究できる体制を整えています。