長命草学名:Peucedanum japonicum 和名:ボタンボウフウ

長命草とは
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セリ科の植物で、日本最西端の島・与那国に自生する野草です。波が打ち寄せる断崖で、照りつける太陽と潮風にもまれながらも逞しく育ちます。自然環境の厳しい岸壁でも育つその驚くべき生命力は、昔から人々に愛され長寿の食材とし親しまれてきました。
 
与那国長命草のポイント
- 薬用植物拠点産地(与那国町)の長命草を使用
 - 与那国島での無農薬栽培(農薬検査項目数407項目検出せず)
 - ポリフェノール(クロロゲン酸)、GABA、カルシウム、食物繊維などを豊富に含む
 - 安全性試験(エームス試験、ラットにおける単回経口投与毒性試験)実施済み
 
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                                長命草の栽培風景
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                                長命草の新芽
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                                小さく可愛い花
 

